どうも、多鹿ちなみです。
ホームの京都を旅立って4日目、
気がつけばもう沖縄サイトも明日が最終日です。
今、荒崎海岸からのバスに揺られ、
沖縄の海に沈む夕陽を眺めながら、
隣で爆睡中のるみを隠し撮り中です。
今日は朝からRTミーティング後、平和祈念公園、
糸数アブチラガマ、ひめゆり平和祈念資料館、
そして荒崎海岸を訪れ、大戦中の沖縄を、
見て聞いて感じてきました。
個人的に、事前研修でも訪れた
広島との類似点を多く感じていました。
大戦の犠牲者を弔うための平和祈念公園や
ひめゆり平和祈念資料館は、
過去を振り返り忘れまいとするとともに、
これから来るべき平和な世界を
創り出そうとする希望が感じられました。
京都サイトでも国際平和ミュージアムを訪れましたが、
日本は「平和博物館」が世界一多いそうです。
是非、国際平和ミュージアムにも!とここで宣伝。
糸数アブチラガマは当時のままの形が残されており、
まずはその広さと暗さに驚きました。
ガマの中から二度と出て来ることができなかった
多くの方々に思いを馳せるとともに、
また、糸数アブチラガマを一般向けに
公開してくださった現地の方に感銘を受けました。
30年以上そのままにざれていたガマを
人が入れる状態にまで整備すること、
全国から訪れる見学者にためにガイドを行うこと、
積極的に糸数アブチラガマで起きたことを
伝承しようとすることは、現地の方々にとって
決して容易いことではないはずです。
現地の方々と直接言葉を交わし、
生の声を聞けることがフィールドトリップの醍醐味ですね!
それぞれ半日ないしは1日をかけて
回る価値のある所を炎天下の中急ピッチで訪れ、
みんな疲れているはずなのに、
移動中のバスの中では熱い議論が交わされていました。
同じメディアRTでハワイ出身のElaineとは、
日米の「博物館」の展示の仕方の違い、
歴史教育の違い、パールハーバーの認識の違いに
ついて語り合っていました。
フィールドトリップの話をしていても
「中立性」「bias」などの話に繋がってしまうのは、
メディアRTの性ということで。笑
多くのひめゆりが自らの命を絶ったとされる荒崎海岸は、
琉球石灰岩のグレーがクサトベラの緑に覆われ、
岩場に沈む夕陽は悲しいほど綺麗なものでした。
私たちとほぼ同い年の学生たちが、
当時沖縄で同じ景色を眺めながら
何を想い何を考えていたのか、
分かる術はありませんが、
想像しようとし続けることが
今の私たちに出来ることなのだと思います。
明日には沖縄を経ち、東京に向かいます。
私たち第63回日米学生会議を暖かく
受け入れてくださった沖縄の全ての人に、
最終フォーラムで全力を尽くすことを誓いながら、
最終サイトに臨みたいと思います。
待ってろ東京!
多鹿ちなみ
8.14.2011
8.13.2011
【JASC日記】8月13日
今日はKakazu Outlookにて
普天間基地についてのお話を伺った後、
沖縄国際大学にて沖縄フォーラムを行いました。
沖縄フォーラムでは沖縄米軍基地について、
沖縄の教育のついて、憲法と沖縄についてのお話を伺いました。
特に印象的だったのは、沖縄の教育についての講義でした。
長い間琉球王国として日本とは独立して存在し、
戦後にはアメリカ軍の占領下にあった沖縄。
その沖縄がどのように教育を通して、
本島と結びついてきたのか。
自分が”mainland”(本島)の人間であることを、
いつもは意識さえしていないことに気付かされました。
その後、JASCの参加者と沖縄の高校生・大学生で
6.7人のグループを作り、
各グループごとにテーマを決め、
ディスカッションを行いました。
私のグループでは、沖縄の高校生・大学生、
そしてJASCのOBの方を交えて、
ソーシャルネットワーキングについて
そして沖縄の基地問題について意見を交わしました。
ディスカッションの後のレセプションでは、
沖縄の学生方と交流を行いました。
志を高く持った沢山の沖縄の人々と話すことができ、
とても有意義な時間を過ごしました。
塩原梓
8.12.2011
【JASC日記】8月12日
今日は早朝9時に辺野古を訪れ、
普天間基地移設に対して抗議活動の一環として
座り込みをしている人にお話しを聞きました。
辺野古の自然環境の重要性と基地移設反対の
意思の在り方を考えさせられる講義でした。
午後にキャンプ瑞慶覧を訪れました。
キャンプ・フォスターとも呼ばれ、沖縄戦で戦死した
ウィリアム・アドルバード・フォスター海兵隊一等兵の
名前に由来しています。
在日米軍の沖縄県における中枢機能を有している施設です。
ここでは日米安全保障条約の必要性、在日米軍と
沖縄県の関わりについて考えさせられる機会がありました。
その次に普天間基地のすぐ側にある小学校を訪れ、
基地が与える影響を主観的な視点から考察することができました。
最後に首里城を見学してこの日の主な活動は終了しました。
沖縄基地問題を3つの観点から考える機会を
得ることが出来た意味深い一日でした。
杉岡昌太
普天間基地移設に対して抗議活動の一環として
座り込みをしている人にお話しを聞きました。
辺野古の自然環境の重要性と基地移設反対の
意思の在り方を考えさせられる講義でした。
午後にキャンプ瑞慶覧を訪れました。
キャンプ・フォスターとも呼ばれ、沖縄戦で戦死した
ウィリアム・アドルバード・フォスター海兵隊一等兵の
名前に由来しています。
在日米軍の沖縄県における中枢機能を有している施設です。
ここでは日米安全保障条約の必要性、在日米軍と
沖縄県の関わりについて考えさせられる機会がありました。
その次に普天間基地のすぐ側にある小学校を訪れ、
基地が与える影響を主観的な視点から考察することができました。
最後に首里城を見学してこの日の主な活動は終了しました。
沖縄基地問題を3つの観点から考える機会を
得ることが出来た意味深い一日でした。
杉岡昌太
8.11.2011
【JASC日記】8月11日
プログラムを行うために
宿泊先の山田荘から名桜大学に移動しました。
まず、名桜大学でのプログラムを
企画してくださった方にご挨拶しました。
その後、分科会ごとの時間が設けられました。
お昼前に中地清氏のご講演が行われました。
米軍基地が沖縄に集中する理由として、地理的な理由、
経済的な理由、歴史的背景、文化的背景、
法律による規定があることを詳細に説明されました。
お昼ご飯を食べた後、
名護市の稲嶺進市長にご講演をして頂きました。
稲嶺氏は普天間から辺野古への基地の移設に
反対意見を表明して当選した市長であり、
選挙の際に政治とメディアの強い結びつきを体感している。
日本とアメリカの学生である私たち
一人一人に出来ることは、
日常生活に戻ってから基地が
身近に存在する沖縄の人々の思いを
伝えることだと語っておられました。
その後、再びRTのひとときを過ごしました。
杉山のどか
宿泊先の山田荘から名桜大学に移動しました。
まず、名桜大学でのプログラムを
企画してくださった方にご挨拶しました。
その後、分科会ごとの時間が設けられました。
お昼前に中地清氏のご講演が行われました。
米軍基地が沖縄に集中する理由として、地理的な理由、
経済的な理由、歴史的背景、文化的背景、
法律による規定があることを詳細に説明されました。
お昼ご飯を食べた後、
名護市の稲嶺進市長にご講演をして頂きました。
稲嶺氏は普天間から辺野古への基地の移設に
反対意見を表明して当選した市長であり、
選挙の際に政治とメディアの強い結びつきを体感している。
日本とアメリカの学生である私たち
一人一人に出来ることは、
日常生活に戻ってから基地が
身近に存在する沖縄の人々の思いを
伝えることだと語っておられました。
その後、再びRTのひとときを過ごしました。
杉山のどか
8.10.2011
【JASC日記】8月10日
こんにちは、JASC参加者の佐藤安里紗です。
早いもので、JASCが始まってから
もう半分以上が経過し、4つあるサイトのうち
新潟と京都サイトが終わってしまいました。
今日からは沖縄で会議が開催されます。
関西空港から那覇空港まで2時間、
空港からホテルまで2時間半と
移動ばかりの一日でしたが、
皆沖縄に着いて明日からの行事を
楽しみにしていました。
これから過ごす沖縄での一週間が
楽しみでしようがありません。
沖縄では米軍基地を訪れたり、
基地問題についての講演や
ディスカッションが多くあります。
日米の安全保障について考える機会が増えるので、
一つ一つの行事を大切にしながら
アメリカ・沖縄・日本の学生で議論を重ねて行きたいと思います。
早いもので、JASCが始まってから
もう半分以上が経過し、4つあるサイトのうち
新潟と京都サイトが終わってしまいました。
今日からは沖縄で会議が開催されます。
関西空港から那覇空港まで2時間、
空港からホテルまで2時間半と
移動ばかりの一日でしたが、
皆沖縄に着いて明日からの行事を
楽しみにしていました。
これから過ごす沖縄での一週間が
楽しみでしようがありません。
沖縄では米軍基地を訪れたり、
基地問題についての講演や
ディスカッションが多くあります。
日米の安全保障について考える機会が増えるので、
一つ一つの行事を大切にしながら
アメリカ・沖縄・日本の学生で議論を重ねて行きたいと思います。
8.09.2011
【JASC日記】8月9日
本日は午前にKyoto mid-term report(中間報告会)を行い、
午後にはグループに分かれて京都観光をしました。
Kyoto mid-term report
各分科会が、JASC前半で何をやったか、
(議論の内容、フィールドトリップの内容など)
ファイナル・フォーラムまでに何をやるのか、の二つを
中心に発表しました。
各自が他の分科会の発表を聞いて感想を書き、
フィードバックしました。
本会議前に日本人参加者だけの合宿で
英語のプレゼンをしたことはあったのですが、
JASC全体の70人の前で英語でプレゼンをするのは
このmid-term reportが初めてだったので、緊張しました!
前日の夜遅くまで(当日の発表の直前まで?)
準備した成果が各自出せたと思います。
この中間報告会を通して得た反省や、
フィードバックシートで寄せられた意見をもとに、
JASC後半の議論が進んでいくことになります!
京都観光
京都の高校生に案内してもらい、
グループごとに観光に行きました。
私は三十三間堂に初めて行きました!
荘厳ですごい迫力でした。
アメリカ側参加者だけでなく多くの
日本人参加者にとっても初めて訪れる場所で、
日本の歴史や文化を学ぶ良い機会になったと思います。
櫻井千浪
午後にはグループに分かれて京都観光をしました。
Kyoto mid-term report
各分科会が、JASC前半で何をやったか、
(議論の内容、フィールドトリップの内容など)
ファイナル・フォーラムまでに何をやるのか、の二つを
中心に発表しました。
各自が他の分科会の発表を聞いて感想を書き、
フィードバックしました。
本会議前に日本人参加者だけの合宿で
英語のプレゼンをしたことはあったのですが、
JASC全体の70人の前で英語でプレゼンをするのは
このmid-term reportが初めてだったので、緊張しました!
前日の夜遅くまで(当日の発表の直前まで?)
準備した成果が各自出せたと思います。
この中間報告会を通して得た反省や、
フィードバックシートで寄せられた意見をもとに、
JASC後半の議論が進んでいくことになります!
京都観光
京都の高校生に案内してもらい、
グループごとに観光に行きました。
私は三十三間堂に初めて行きました!
荘厳ですごい迫力でした。
アメリカ側参加者だけでなく多くの
日本人参加者にとっても初めて訪れる場所で、
日本の歴史や文化を学ぶ良い機会になったと思います。
櫻井千浪
【JASC日記】8月9日
今日は宮城県から参加の佐々木いくえが担当します。
8/9の日程は
午前:Mid Term Report(中間報告会)
同志社大学:各ディスカッショングループの中間報告
午後:京都観光、金閣寺、銀閣寺、
平安神宮、三十三間堂、八坂神社、清水寺、
まんがミュージアム等々
中間報告に向けて、各ディスカッショングループの
全員が本気で立ち向かいました。
猛暑、蓄積された疲労、目を閉じたい衝動、
自分に英語で発表することができるのか、
弱い自分と戦いながら、無理をしながら、
今までの自分の限界を乗り越えて
[やればできる。]を全員が学んだ一日でした。
たくさんの人に支えられて、
京都最終日を無事に迎えることができました。
明日は沖縄に旅立ちます。
佐々木いくえ
8/9の日程は
午前:Mid Term Report(中間報告会)
同志社大学:各ディスカッショングループの中間報告
午後:京都観光、金閣寺、銀閣寺、
平安神宮、三十三間堂、八坂神社、清水寺、
まんがミュージアム等々
中間報告に向けて、各ディスカッショングループの
全員が本気で立ち向かいました。
猛暑、蓄積された疲労、目を閉じたい衝動、
自分に英語で発表することができるのか、
弱い自分と戦いながら、無理をしながら、
今までの自分の限界を乗り越えて
[やればできる。]を全員が学んだ一日でした。
たくさんの人に支えられて、
京都最終日を無事に迎えることができました。
明日は沖縄に旅立ちます。
佐々木いくえ
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