12.27.2010

【自己紹介】奥谷 聡子

ブログを読んでくれているみなさん、こんにちは!
としくん(実行委員長)に続いて、
私、奥谷聡子(副実行委員長)が自己紹介させていただきます~♪


【名前】
奥谷 聡子(おくたに さとこ)

【所属】
慶應義塾大学 法学部 政治学科

【趣味】
旅行、音楽・映画鑑賞、ピアノ、読書、facebook、
パソコン、カラオケ、お絵かき↓

わが自信作の絵(注:Davidという第62回アメリカ側参加者の似顔絵です)
絵の才能で満ち溢れています。笑


【これまでの人生】
アメリカに1歳の時に1年間、シンガポールに小3まで6年間住む→
→日本に帰ってきてからは横浜市立の小学校へ→
→中高は東京の私立に通う→現在に至る。

大学ではE.S.Sスピーチセクション、テニスサークルに所属。
大学1年は勉強もサークル活動もバイトもそれなりに頑張りながら
楽しく大学生やって、夏休みはボーっと過ごしていたら
あっという間に貴重な1年間は過ぎてしまっていた!nooooo!

中高時代は5年間ソフトボール部で真夏の太陽の下で
完全燃焼していただけに、大事な大学生活をバイトと
サークルだけに終わらせたくない、
熱中できる何かをしたい!と思っていました。
そんな矢先に出逢ったのが日米学生会議。
大学内の限られたコミュニティから飛び出し、
日本全国から集まる大学生と共に4カ月を過ごしました。


この4カ月の間に・・・
大学1年間合計で出逢った人数より遥にたくさんの人に出逢った、
大学1年で知り合った友人より、はるかに深い友情を育んだ。
(彼らはもはや家族)
自分のダメなところがたくさん曝け出された
自分のワルくないところも発見させられた
他の参加者のイイところにたくさん刺激を受けた

自分もそんな風になりたいと思えた。

日米学生会議に出逢って自分は少し変われたと思う。
現在もまだまだ修行中。。。


このブログを読んでくれているみなさんの中にも私と似たような
悩みを現在抱えている人がいるのではないでしょうか?
そんな人は是非日米学生会議に挑戦してみてください。
新しい世界が開けてくるはずです。
払った参加費以上のものを得られるはずです。

「私/僕でも日米学生会議に参加できるの?」
―いい質問ですねぇ(池上彰風~~~)

はい、できます。英語の苦手意識や他様々な心配もあると思いますが、
今年の参加者も苦労しながらもそれぞれの苦手分野に立ち向かい、
自分自身との戦いに挑んでいました。
辛い時には助けてくれる仲間が必ずいる、
他の人が辛い時には自分がその仲間を助けてあげる。
それでこそ日米学生会議。

4カ月間、恐れず自分自身を試してみませんか?

とりあえず、迷ったら応募しましょう!笑

是非、皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

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