2.28.2011

【本日締切!!】実行委員から

2月ももう終わり…

ということは!!
本日が第63回日米学生会議の応募締め切り日です!!!

早いもので、私たちが広報活動を始めて約半年が経ちました。
本日の23:59ぎりぎりまで応募を受け付けておりますので、
まだ提出をされていない方は本日中に提出をお願いいたします!
すべりこみもお待ちしております。笑


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選考担当の栗原です。
応募を躊躇している方々、その裏には様々な理由が
あるかと思いますが、日米学生会議に参加して後悔はさせません。
応募申込書、まだまだ間に合います!
2次の面接でお会いできることを楽しみにしています。

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実行委員のやまだです!
1年前の2月28日は22時からJASCの小論文を書き始め、
23時19分に提出しました!
今年は2月28日郵送必着のESを2月27日に徹夜で書きました!
1年間で全然進歩してませんね(´・ω・’)

そんなPROCRASTINATOR仲間もお待ちしておりますので
迷ったら応募してみてはいかがでしょう…。
「やらない後悔より、やって後悔!」

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第63回日米学生会議実行委員長の竹内です。
第63回は今までになかった様な良さを数多く取り入れ、
皆様にとって本当の意味での
LIFE CHANGING EXPERIENCEになるようにしたいと思っています。
71人のかけがえのない仲間を手に入れることに加え、
日米学生会議だからこそ可能となる貴重な経験を
思う存分楽しんでもらいたいと思っています。
是非、小論文を提出し、面接で率直な気持ちをお聞かせ下さい。

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選考に関する不具合情報に関してはこちらをご覧下さい。
ご質問はapplication63rd★gmail.com(★→@)までお願い致します^^

皆さんのご応募、最後までお待ちしております!!!!

2.27.2011

【締切まであと2日】選考担当から

応募締め切りまであと2日となりました!!

ここで選考担当から重要なお知らせです。
昨日より、サーバーの不具合により
正常にメールが受信できなくなっているため、
申込書類提出先のメールアドレスを変更いたしました。

お手数ですが、
今後、応募申込書ならびに小論文をメールでお送り頂く場合は、
application63rd★gmail.com(★→@)
までお送りくださいますようお願いいたします。

(選考に関するご質問等も今後はこちらまでお送りください。)


応募申込書ならびに小論文を送って頂いた方には
【第63回日米学生会議 応募申込書・小論文受付完了のお知らせ】もしくは
【第63回日米学生会議 応募完了のお知らせ】
をお送り致しております。

応募申込書と小論文提出から24時間以内に
実行委員からの連絡が無い場合は、
大変お手数ですが上記のアドレスまでご連絡下さい。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
何卒宜しくお願いいたします。


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さて、いよいよ応募締切りが迫ってきましたね!
私が日米学生会議に応募したのは去年の締切り約5分前でした…
今思うとずっと前のような気がします。笑

小論文に頭を悩ませている方も多くいらっしゃるかと思いますが、
まだ時間はありますのでじっくり考えて書くことをオススメします!
参加したいけれど応募をまだしていない!という方は、
締切りが来る前にこちらで応募登録を行ってくださいね。

新しいことをしてみたい。普段とは違う何か面白いことをしてみたい。
新しい仲間とガチな議論をしてみたい。
日米学生会議に参加すれば、
一生ものの出会いと経験があなたを待っているはず!

第63回本会議のテーマは「知ることから創ることへ」です。
皆で最高の夏を"創"ってみませんか?
ご応募お待ちしております!

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2.25.2011

【締切まであと3日】遅ればせながら自己紹介

遅くなってしまいましたが… 最後の自己紹介です!


皆さん、はじめまして!!

応募しめきりまで後、三日ですね・・・
うわぁ、丁度去年の今頃、僕も皆さんと同じように
小論文書いてたのだと思うと、不思議な気分です。

締め切り間近で「おーまいがー」を連発して慌てているあなたも、
「いやっぶっちゃけ余裕でしょ!?」のあなたも、
未だに応募しようか迷っているあなたも、頑張って下さいね!!

ってなことで、
自己紹介します!!!
僕が最後ですね~

【名前】ひろ
【大学】慶應大学3年
大学では、公共政策/CSR、経営論、イノベーション論、
マネジメント論、哲学、心理学、プログラミングを勉強しています。
幅広いでしょー?

【趣味】音楽、カメラ、飲み食い、おやじギャグ
去年の会議ではひたすら写真やビデオを撮っていました。
すっごく撮っていました。とりあえず撮っていました。
でも、データが全部ぶっ壊れました。すごく萎えました。
一ヶ月の思い出が・・・

今年こそ、そんなことが無いように、
ちゃんとバックアップをとりたいと思います!!!!
後、音楽好きな人、話しましょう。

【分科会】歴史認識問題と国際関係
親しみにくい名前かも知れませんが、きっと新しい発見の多い分科会になると思います。

主に問うて行くのは、
歴史とは何か?本当に必要か?歴史から学べることは何か?
歴史は誰がつくるのか?歴史に何が残るのか?
歴史認識の相違がなぜ起こるか?どうやって乗り越えるか?
歴史は誰によって作られているか?
メディアは国民の歴史認識にどう影響を及ぼしているか?
現在の日韓、日中、日露、日米の関係はどのようにして構築されたか?
日韓中露米の歴史教育の違いは?
日本人とは何か?

などなどがありますが、
歴史マニアじゃなくても考えてみると
面白いトピックをやりたいと思っています。
国際関係に興味ある人や、歴史が学び足りないと思っている人、
哲学が好きな人、その他、大募集です!!

ともかく、色んな専門の人に入って欲しいと思います!

米国側実行委員のパートナーは、
先日メッセージをくれた、クリスティーナです!!

【担当】財務

また会いましょう!

2.24.2011

【締切まであと4日】実行委員会から

いよいよ応募締め切りまであと4日となりました。

今回はアメリカ側実行委員会・副実行委員長の
Christinaからのメッセージです!


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皆さんはじめまして!
クリスティーナ・リューと申します。
日本語の名前は柳明子です。

Hello everyone! My name is Christina Ryu and I am the vice-chair of the American executive committee for the 63rd Japan-America Student Conference. I thank everyone who is so interested and passionate about JASC as much as we are and I look forward to meeting the future delegatesI The American executive committee will be reviewing applications from American students quite soon and hope that you consider becoming a Japanese delegate. I believe each and every one us has a unique identity and history that will add so much richness to the conference. Also, working together on issues and challenges we share as passionate students in the world we live in, is an experience that I am sure none of us will ever forget. One of my favorite parts about JASC is the deep friendships that are formed in one month, which can grow to last a lifetime. The Executive Committee is looking forward to reading everyone's applications so I encourage you to apply.

If you have any questions about JASC, especially questions about the American side, please do not hesitate to contact me. My email is jasc63.ryu@gmail.com and my skype username is christina.rachel.ryu.

I hope to see you in Japan this coming summer!

どうぞよろしくおねがいします。

Yours Truly,

Christina Ryu

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実行委員のコメントはまだまだ続きます!お見逃しなく☆

2.23.2011

【締切まであと5日】実行委員会から

いよいよ締め切りまで5日となりました。
今回は日本側実行委員の井上中澤からのメッセージです!

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こんにちは、
差別から考える平等分科会を担当しています、井上聡美です。
去年の私は、今の時期に日米学生会議のことを知り、
悩んで悩んで、締め切り一分前に応募しました;;;

第62回日米学生会議に参加して、あの時悩む必要はなかったな!
応募して本当によかった!と応募を決断した自分を
ほめてあげたい気持ちになりました!

そう自信を持って言えるくらい、衝撃の出会いがたくさんあったんです。

第63回日米学生会議も絶対に
「参加してよかった!」と思えるプログラムになると確信しています!

今、悩んでいる方もいらっしゃるとは思いますが、
ぜひ一歩を踏み出して、応募してみてください!

お待ちしています!!!

井上

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こんにちは!第63回日米学生会議のブログに
いたたまれない自己紹介を掲載してしまった中澤です!^^;
今年の夏に開催される日米学生会議の参加者募集が
2月一杯と迫っていますね。

自分は広報担当として、多くの大学で日米学生会議の宣伝をしてきました。
もう応募締切だなんて、時間がたつのは早いものです!
最後に、説明会で伝えたかった言葉を・・・

挑戦するものはなんだって良い。人の努力に軽重はない。
でも、日米学生会議には「自分の全力」以上に
努力している人がゴロゴロいる。壁の向こうには壁がある。

それが楽しいんだ!応募待ってます!^^

中澤

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日米学生会議の実行委員は8人全員大学生です。
問い合わせメールの応対もTwitterも、
皆さんの窓口となっているところはほとんど全て大学生が担当しています。

実行委員一同、もちろん多数の応募をお待ちしておりますが、
何より皆さんに納得をして、不安なく受験していただきたいと思っています。


日米学生会議について、何か疑問点や不安なこと、聞いてみたいこと、
どんな些細なことでも聞きたいことがあったら質問のメールを送ってください。
【一般】contact★jasc-japan.com(★→@)

選考の流れ、諸手続に関して、疑問に思うこと、
不安なことなどあればこちらまで。
【選考】application★jasc-japan.com(★→@)


8人の実行委員は一年前の今頃、日米学生会議に応募しました。
応募が締め切られるその時まで、出来る限りのサポートをしていくつもりです!
皆さんのご応募、心よりお待ちしています^^

2.22.2011

【締切まであと6日】実行委員会から

みなさんこんにちは。
いよいよ応募締め切りまであと一週間を切りました!

応募期限の28日まで、毎日投稿していきたいと思います!
応募を迷っている方も、もう応募しちゃった方も、
是非是非チェック頂ければと思います^^


今回はアメリカ側実行委員長Danからブログをご覧の皆様に
メッセージをお届けします!


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みなさんこんにちは!

ダン・ジョダスキともうします。
日本語が上手じゃないから、英語を書きます。

My name is Dan Jodarski and I am the chair of the American executive committee for the Japan-America Student Conference. I want to let all those interested in applying to JASC know that right now myself and the rest of the American executive committee are working really hard to get the smartest, most talented and coolest students from the U.S. to apply to JASC. This summer the American delegation will come to Japan ready to experience life in Japan, to learn from Japanese students and to work on solving some of the most challenging issues we share together. I believe that the delegates are what make JASC a special program. Each one of us will have a unique story and will contribute to the overall experience of JASC. I am really looking forward to meeting the delegates of JASC 63 and hope that you will apply to be one of them.

If you have any questions about the American side of JASC JASC in general or would just like another perspective on the conference feel free to contact me. My email is jasc63.jodarski@gmail.com and my skype username is danjodarski.

I hope to see you in Japan next year!

よろしくおねがいします

Sincerely,

Dan Jodarski

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次回(明日ですね!)の更新もお楽しみに♪

2.20.2011

【自己紹介】いよいよ自己紹介もあと2人

みなさんこんにちは!
早いもので応募締め切りまであと約一週間です。
そういえば自分も昨年、テスト期間中に必死で申込書書いてました…笑

とうとうブログ担当の私にも番が回ってきたので自己紹介書きます!


【名前】ありかわ けい
【大学】ICU(またの名をIsolated Crazy Utopia)の2年生
大阪で生まれ、神戸で育ち、ただいま東京でひとり暮らし中。
ちなみに英語のできなさは大学入ってからずっとコンプレックスです笑

【趣味】昔から美術が好きで、油絵やら彫刻やらいろいろやってました。

【分科会】
変わりゆく社会とメディア: Media in Shaping Social Perceptions

メディアというとテレビの報道や新聞などをイメージされる方が
多いかと思いますが、最近はfacebookやtwitterなど
ソーシャルメディアの台頭により、個人が社会に情報発信を
より簡単に行えるようになってきました。
この分科会では、世界各地のメディアに関する様々な問題を取り上げ、
分科会のメンバーで議論を行います。
ちなみに身長2mを超えるナイスガイ・Taylor(アメリカ側実行委員)と
一緒に分科会をリードしていきます!

日米学生会議の分科会で取り扱う内容は毎年変わっていくので、
少しでも興味を持った方は是非、応募してみてくださいね!


【担当】基本的には広報、あとブログやリーフレット制作を担当してました。
実行委員のこうきと同じく、木曜説明会や大学説明会で
皆さんにお会いした可能性大ですね笑

【日米学生会議について】
日米学生会議での1ヵ月の共同生活というのは、正直はじめは私的空間を大切にしたい自分にとって、あんまり良い思いのするものではなかったのです笑、はじめは。
しかし、本会議中寝食を共にし議論を行うことで、表面的な関係ではなく、相手のことを本当に深く知ることができました。価値観や思い入れの違いの所為で相手を傷つけてしまったり、喧嘩したこともありましたが、こういうのって1ヵ月という長い期間あるからこそ経験できるものなんじゃないのかなと思います。真剣に自分のことを考えてくれて、本気で自分のことを批判してくれる友達ができたっていうのは本当に大きいですね。
恐らく応募を考えている皆さんも、いろいろ天秤に掛けるものがあると思います。ただ1つ言えるのは、一生ものの経験と友達が得られるということ。
私たち実行委員の記事を読んで、是非参加して頂ければ嬉しいです^^


下段左から二番目です笑

第63回日米学生会議 応募締切迫る!

第63回日米学生会議の応募期限まで10日を切りました!

応募フォーム記入、一次小論文提出、
3月1日15:00までに一次選考料の振込をもって応募完了となるので、
くれぐれもご注意ください。
応募が完了すると実行委員から確認のメールが届きます。

期限は応募フォーム記入、小論文提出の締め切りが2月28日
選考料振込の締め切りが3月1日です。

今は忙しい!応募はもう少ししてからにしよう!そう思ってる方へ。
応募フォーム記入は早めにやっておくことをオススメします。
小論文の内容を考えることもできるし、
何より応募締め切り直前にバタバタしません。


日米学生会議のHP右上の「応募」ボタン、またはこちらからどうぞ。
【よくある質問集:選考編】も是非ご参照くださいね。


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第63回日米学生会議概要
『知ることから創ることへ ~対話と挑戦から共に描く未来~/
Question, Engage, Build: Collaborative Effort to Make a Difference』

開催期間:2011年7月28日~8月21日
開催地:新潟-京都・滋賀-沖縄-東京
参加費:14万円(食費・交通費・宿泊費を含む)
応募期間:2011年1月15日~2月28日
===============================

【参加者の声】

<青山学院大学4年> - JASCをJASCたらしめるものはやはり「人」でしょう。
OBや有識者など想像を超えるほどの人々と、社会との出会いがあります。
特に未来のリーダーたる参加者たちの
関心や経験は固定されておらず、啓発に満ちています。

<立命館大学2年> - 尊敬できる仲間達と共に笑い、泣き、
語り合う日々の中で、気付けばJASCが始まる前に
自分が限界だと思っていたことがそうではなくなり、
人生に様々な可能性が見えるようになっていた。

<宮崎大学3年> - 同年代の友人達の姿勢から、どんな問題も自分のこと
として捉え、真摯に向き合う大切さや貪欲に学ぶことの大切さ等、
多くのことを学び、そして行動を起こすたくさんのきっかけを与えてもらった。


ご不明な点やご要望などございましたら
お気軽にcontact@jasc-japan.comまでご連絡ください。

皆様のご応募を心よりお待ちしております!

2.13.2011

【自己紹介】笑われていこうじゃないか

どーもー!第63回日米学生会議実行委員のコーキでーす。
誰ですか?って感じですよね?実行委員って偉いの?
むしろ美味しいの?っていう感じ、よくわかります。
僕も去年はそうでした。w

そういうのを今回はぶち破っていこう!ということで、
自己紹介コーナーやって参りましたけど、
なんでしょうか、これまでの実行委員の守りの姿勢!!www

もっと僕の場合、こう、せっかく自己紹介するんだから、
どっかーんっていきたいですよね、なんて思ってしまう性分なので
、めっちゃ忙しい場合とちょっと忙しい場合は、
ここで「戻るボタン」を押すという英断をおすすめします。


・・・

ぁ、お時間あるようですね。w
ですよねー、もうぼちぼちテストが終わって暇とか、
テストが終わらないけど暇とか、人生色々あると思いますので。
さすがにある程度ちゃんと自己紹介しないと、
他7名の実行委員に白い目と黒い目で見られるので、始めたいと思います。


Q.名前は?  A.こうき、もとい、KK
Q.大学は?  A.東京の工業大学、またの名を東工大。ちなみに3年。
Q.学年は聞いてません。  A.…ぇ、すいません。
Q.担当分科会は?  A.科学・技術の発展と倫理の再考です☆

Q.分科会紹介を3分でどうぞ。
A.パンフとか見てもらえればわかるんですが(資料請求→contact@jasc-japan.com)、最近医療や生命科学の分野で技術の発展がめざましいです。それって凄く遠い話のように聞こえますか?けど、雪の中(今日は雪ですね^^)足を滑らせて頭打って脳死状態になるかもしれない。そしたら、臓器移植どうしますかとなるかもしれない。将来親になって、お母さんのお腹の中の赤ちゃんを遺伝子診断しますか?と聞かれるかもしれない。実は科学・技術の発展に伴って、僕らに直接関係するくらいの近さで「できる」ことが急激増えてきている。しかも、いのちに関することが多い。他にもバイオ燃料と食糧問題の話だったら生活の問題でもある。自分たちの毎日にとても近い問題だから、文系だとか理系だとか、つまらないこと言ってないで、ちゃんと議論しよう!ということですわ。アプローチの仕方が科学からでも政治からでも医療からでも宗教からでも、何でもいいんだけど、結局僕らがどんな基準でそれらの科学・技術を享受していくのか、まぁ、ある意味で倫理みたいなことを考えていこう!と。だから、その…

Q.はい~、終わり!!  A.三分早いですね。じゃ、続きはWebで♥
Q.すでにWebですけど。  A.次行きましょう。
Q.他なんか特徴ないんですか?  A.…うーんと、身長174cm!!

Q.結構普通www
A.あとは、サッカーが好き!大学では真面目にフットサルやってます。

Q.英語しゃべれんでしょ?
A.なめてもらっちゃ困りますよ!しゃべれませんよw

Q.ぇ、そんなんで日米学生会議出れんの?
A.人が気にしてること、スコーーンって言いますね。
英語なんてハローとチョベリバしか知らないレベルですよ。

Q.チョベリバ英語じゃない上に、完全に古いね。
A.とにかく!!日米学生会議において英語は十分条件だけど、
必要条件じゃないということです!(理系っぽ。w)

Q.他に担当してる仕事とかないの?  A.あのね、こう見えて広報担当なの。

Q.こう見えて…って、これ読んでる人は見えてないから。
A.皆さん、大学説明会などでお会いしたかもですね!^^

Q.他には?  A.京都/滋賀サイトの担当です!

Q.紙面と編集者の機嫌の都合上、もう終わるけど、最後に一言ある?
A.ここ真面目に言うとこですよね?w何かなー。やっぱり、日米学生会議参加したら忙しくないと言ったら嘘になるし、皆さんは大学等でそれなりに大事にしたいこと(勉強、サークル、バイト、就活、院試…etc)があると思うんですね。僕もそうでした。だから、「参加はしたいけど、面倒なこと多いですか?」みたいな質問、痛いほどよくわかるんですよ!でも、強制されるのは春合宿(GW)、防大研修(6月10日予定)、直前合宿(7月27日~そのまま本会議突入)だけなんですね。これ以外は強制ではない。去年もそうでした。でも、今だから思うことなんですけど、一緒にいる周りの仲間が一生懸命に取り組んでる姿勢見てると、自分も負けてらんないと思うんですよね。自分が大学等で大事にしたいことをしっかりやるのはもちろんなんだけど、日米学生会議の事前事後の活動も周りの参加者に刺激されて、結局色々やったなと思うんです。でも、そういう仲間が得られたのは本当に貴重な機会だったし、最初はそういう仲間の影響で引っ張られたかもしれないけど、最終的にはみんな自分らで、これやろうあれやろうみたいになってましたね。wそうやって手を広げたことは全部自分のためになってるし、それが自然にできる環境が日米学生会議にはあるなって思います。

Q.最後は案外真面目に話すんですね。w
A.勘違いしてませんか?僕すっごく真面目なんですよ。
Q.それはないでしょ。
A.いやいや、僕すごく心配症で臆病ですもん。
あと、自分の部屋がめっちゃ好き。週1で家にいたいタイプ。
あと日付またいでワーワーするのも、あんまり好きくない。

Q.誰に何アピールしてるんですか?
A.いや、将来僕が有名になったら、
この文面メディアに報道されるかなと思って。w

Q.今日テンション高いですね。
A.実は今、朝の4時なんですよね。
ある意味、朝型生活です。おやすみなさい!!!

写真はこちら・・・

2.05.2011

【よくある質問集】第二弾:選考編

いよいよ第1次選考の締め切りまであと1ヵ月を切りました!
まだ応募申し込みをしていない方は、
是非この機会を逃さぬようお願いいたします^^

よくある質問集・第二弾は選考編です。
第1次選考応募の際に頂くご質問にお答えいたします。


Q0 選考の流れを教えて欲しい!
選考は以下のような流れで行います。

-- 第1次選考 --
1. 申し込みフォームに記入
    ↓
2. 仮登録完了
この時メールが自動返信で送られてきます。
メールから参加申込書と試験問題のデータをダウンロードしてください。
    ↓
3. 申込書・第1次試験問題提出(2/28 23:59まで)
第1次選考選考料振込み(3/1 15:00まで)
以上で第1次選考応募完了となります。

 -- 第2次選考 --
4. 第1次選考結果発表(3/5予定)
第2次選考詳細通知(メール・郵送にて行います)

5. 面接試験参考資料準備
第2次選考選考料振込み

6. 第2次選考(東京と京都の二会場で行います)

7. 第2次選考結果通知(参加者決定)


Q1 選考料っていくらかかるの?
第1次選考の選考料は2000円となっております。
応募書類を提出後、期限日の3月1日15:00までに指定口座までお振り込みください。
なお、第2次選考にも選考料が別途掛かります。(詳細はこちら)


Q2 参加必須の「公式プログラム」って何?
公式プログラムは、5月1日から3日にかけて
代々木オリンピックセンターで行われる(1)春合宿、
6月末に行われる(2)防衛大学校研修、
本会議直前7月27日~28日の(3)直前合宿を指します。
なお、公式プログラムのため学校を欠席しなければならない場合、
第63回日米学生会議主催者から公式の欠席届が発行されます。


Q3 応募書類が上手くダウンロードできない。
自動返信メールに記載されているリンクから
データがダウンロードできない場合、
お手数ですが、別のブラウザでダウンロードの再試行をして頂くか、
application63rd@jasc-japan.comまでご連絡頂ければ幸いです。


Q4 書類に記入する英語の成績が無い。どうすればいい?
TOEFLやTOIECなどの英語能力を証明する書類が無い場合、
第2次試験の際にEAE(English Ability Examination)と呼ばれる
英語の試験を受けて頂くことになります。
その際は、参加申込書の「EAEの受験を希望する」に
チェックを入れてください。


Q5 第1次試験の発表はいつ?
2次試験の発表は3月5日を予定しております。
試験結果通知はメール及び郵送で行います。


Q6 第2次試験の日程が合わない!どうすればいい?
第2次試験は、記載されている日程のうち
1日だけご参加頂ければ問題ございません。

関東圏に在住の方で東京の2次試験に参加できない場合、
京都で面接を受けて頂くことも可能です。
また、関西圏在住の方も同様に東京にて
第2次試験を受験することが可能となっております。


選考に関するご質問はapplication63rd@jasc-japan.comまで
お問い合わせください^^

2.03.2011

【よくある質問集】第一弾:会議概要編

今回は説明会やメールでよくお問い合わせのある質問を
FAQ形式にまとめてみました。
是非こちらをご一読して頂ければと思います^^

ご質問はcontact@jasc-japan.comにて受け付けておりますので、
皆様のご質問お待ちしております。


Q1 アメリカ側にも実行委員っているの?
もちろん日本と同様にアメリカにも実行委員が8名います!
日本側とアメリカ側の実行委員はSkypeやメールを通して
連絡を取り合っています。


アメリカ側実行委員の写真はこちらでもご覧頂けますよ^^

Q2 みんなネイティブ並みに英語喋れるんじゃないの?
会議中の言語はすべて英語と聞いて、
「日本人参加者はみんな帰国子女なんでしょ!?」と
思われる方が多いかと思います。

大間違いです!
参加者の中には勿論英語が堪能な人もいれば、
日本生まれ日本育ち海外経験全くナシの人もいます。
実行委員の私も生まれてから日本を離れたことはほぼありません笑

英語力に不安がある参加生も、英語の堪能な人に協力してもらったり、
アメリカ側参加者に具体的に説明してもらうことで
議論にどんどん参加していけるようになります。
また、本会議前に参加者で英語の勉強会などを行い
英語スキルを上げることもできます!
英語が苦手な方も是非是非挑戦して頂ければと思います^^


Q3 関東圏外の人も参加できるの?
日米学生会議事務所が東京にあるため
東京の学生ばかりで構成されていると思われがちですが、
関東圏外の学生も過去には多く参加しています。
昨年は関西や九州の大学出身の学生が参加していました!

遠方から参加される学生には、春合宿や直前合宿などの
公式プログラムに加え、第2次選考でも
交通費補助が支給されるようになっております。


Q4 理系の人も参加できるの?
国際交流プログラムというと、
かなり「文系」的なイメージがあるかもしれませんが、
もちろん参加頂けます!

過去には理系の学生もたくさん参加しておりますし、
今年の「科学・技術の発展と倫理の再考」の分科会では
生命理工学部の実行委員が分科会リーダーを担当しています。

様々な分野の学生が集まることで
よりよい議論が生まれると考えておりますので、
自分の専攻にとらわれることなく応募いただければ嬉しいです!


Q5 分科会は専門知識が絶対必要?
答えはNOです。
勿論議論をする上である程度の知識は必要ですが、
本会議までの期間、自分たちで本を読んだり
勉強会に参加することで知識を蓄積できます。
「私の専攻はこれだからこの分科会しか選べない」
なんてことは全くありません。

私も昨年は自分の専攻とは全く違う環境の分科会に属していましたが、
分科会のメンバーと参考文献を選び、
輪読を行ったりして知識をつけていました。
自分の興味のある分科会を選んでいただくのがベストだと思います。


Q6 事前活動って具体的に何をするの?
webサイトや説明会でご紹介の通り
参加者が決定してから本会議までの間、参加者は事前活動を行います。

簡単に言うと、事前活動では本会議までの準備を行います。
例えば、参加者は自分の分科会で特に興味のあるトピックを選び
そのトピック沿って英語でペーパーを書きます。
他にも分科会メンバーで企業訪問を行い有識者に話を伺ったり、
日本側参加者で誘い合って講演会などに参加したり勉強会を開いたり…

事前活動は、自分たちの興味にあわせて自主的に行うのが特徴です。
事前活動を通して参加者同士で仲良くなったりするので、
積極的に参加すれば本会議も一層良いものになるはずです。


Q7 参加者ってどれくらい仲がいいの?
ズバリ、会議が終わっても毎月毎週会うような関係です。笑

悩み相談に乗ってもらったり、誘い合ってごはんを食べに行ったり、
時には日本までアメリカ側参加者が遊びにきたり、
皆で集まって勉強会やディスカッションをしたり…
会議が終わってもずっと続いていく一生ものの絆だと思います^^

2.01.2011

木曜説明会のすすめ

ご無沙汰しております!

実行委員の数名が春休み突入を宣言する中、
迫り来る期末シーズンに戦々恐々としております笑


これからは栄養ドリンクがお友達。笑

そんな中、大学説明会も残るは2/8(火)のICU説明会のみとなりました。
11月から報告会、大学説明会を含め多くの学生の皆さんに
お会いすることができ、本当に嬉しいです!!


そして大学説明会が終了しても、まだまだ説明会は開催しております!
2月末まで東京四ツ谷の日米会話学院にて木曜説明会を開催しております!!


「木曜説明会って何?」「大学説明会とどう違うの?」
今回は木曜説明会のオススメポイントを簡単にご説明させて頂きます!

【その1】大学説明会を逃したアナタもがっつり説明が聞ける!
木曜説明会でもスライドを使ったプレゼンテーションを行いますので、
今までの説明会に参加できなかった方も日米学生会議について詳しく知れちゃいます!

【その2】開催時間がフレキシブル!
毎週木曜日の16時から20時までの間に日米会話学院の教室にて
実行委員が待機しておりますので、ご都合の会う時間を指定して頂ければ
その時間帯に説明会ができるように時間調整いたします。

【その3】少人数制!
実行委員の体験談や説明を直に聞くことができます。
選考に関する不安や会議に関する質問も大歓迎ですので、
疑問を解消するには是非この機会をご利用下さい!

ご参加の際はcontact@jasc-japan.comまでご一報下さいね。


今後も随時ブログを更新いたしますので、
テストが終わった皆さんも、テスト中の皆さんも、
これからテストの皆さんも泣、
お見逃しのないようにお願いいたします☆